集中力を持続させたるために普通のサラリーマンが実践していること

Business
あなた
仕事中に集中力が持続しない

気づくとネットサーフィンに没頭している

かめてつ
かめてつです。普通のサラリーマンである僕でも実践できる方法です。

集中して仕事を片付けて早く帰りましょう!

建物の設計をすることが仕事の僕は、デスクワークが中心で労働時間は比較的長いほうだと思います。構造計算をしたり図面を書いたり、建設業は動く金額が大きい分だけ何かと気を使うのですが、そんな中で僕が実践している集中力を持続させる方法を紹介します。

たったこれだけで集中力が持続する単純な僕

前の記事で僕が日常的に使っている三段階のTo Doリストを紹介しました。この中の2.2 一日のすべきことを把握するためのリストを使った方法です。

サラリーマン一級建築士が使うTo Doリスト【心の安定が得られます】

2019年11月24日

この記事では、大きいポストイットにその日にすべきことを書いて、終わったら横線を引いて消すということを書きました。

目標地点までの道のりを楽しむ

1つ目は、そのポストイットにタスクと一緒に作業に要する予想時間を書くということです。たったこれだけです。ポイントは次の2つです。

  • 予想時間には電話や相談を受ける等の突発的なことも含める
  • 予想時間内に絶対に終わらすというゲーム性を楽しむ
  • メールは読まないか読んでも対応しない

普段からタスクと作業時間の関係を予想しておくことで、何にどれくらいの時間がかかるかを把握することができるという二次効果もあります。自分が作業に要する時間を言えない、相手に作業時間をすることができない、そんなサラリーマンがたくさんいるので、これをするだけ周りから一歩抜け出すことができるかもしれません。

僕にこの方法が合う理由は、2つめの楽しむというところと分析しています。自分のスキルと作業量を知っている自分が予想した時間との戦い!というイメージです。突発的な作業が発生することや、思いのほか作業がはかどらない場合は気持ち良く諦めることにしています。

このようなシンプルな方法で集中力が持続する僕はもともと単純な人間なのかもしれません。

タスク完了時に自分に与えるご褒美

昔読んだ本に、人は自分にご褒美があると物事を継続する習性があると書かれていました。2つ目はこの習性を利用したものです。

ご褒美というと、食事を豪華にするとか自分の欲しいものを買うようなイメージがあるかもしれませんが、タスクがひとつ終わるたびに自分へご褒美を与えているといくらお金があっても足りません。

その本に記載されていたのはご褒美はなんでもいい!でした。例として挙げられていたのは、シールを1枚貼る、丸印を1つつける、いくらかたまったら大き目のご褒美を与えるといったものです。ラジオ体操に行くとハンコをもらえるので毎日行くというのもその原理ですね。

ポストイットに書いたタスクと時間に取り消し線を引きまくる!

僕のご褒美はたったこれだけです。ポイントは、もともと書いていたタスクと時間が読める程度に!だけです。サラリーマンをしているともらい物のボールペンがたくさんあるのですが、これらを使い切って断捨離したい僕にはもってこいです。

ボールペンの音が周りに聞こえるくらい思いっきりやるとすっきりします。そして、帰宅時間が近づいた時に真っ黒になっている(予定したタスクが全部終わっている)と気持ちがいいです。逆に色が薄いと明日も頑張ろう!とポジティブに帰宅します。

どこまでも僕は単純な人間のようです。

ポモドーロ・テクニックを使いこなせない残念な僕

集中力を持続させるための有名な手法として、ポモドーロ・テクニックがありますが僕には使いこなせませんでした。

ポモドーロテクニックとは

「ポモドーロ・テクニック」という言葉を聞いたことがあるだろうか。仕事や勉強、家事などのタスクを25分間続けた後に5分の休憩を取り、そのサイクルを最大4回続けるという時間管理術のことだ。

引用:Newsweek ポモドーロ・テクニック:世界が実践する時間管理術はこうして生まれた

詳しい内容や具体的な手順は引用元に記載されています。日本ではメンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」で紹介されたことで広く広まったようです。仕組み自体はシンプルなので、初めて知ったというあなたは一度試してみてはいかがでしょうか?

僕に合わなかった理由

自己分析によると、僕は平常時から集中状態に入るまでの時間が長いようなのです。25分の間に平常時から集中して作業の流れをしようとすると、集中時間が短く作業がはかどりません。訓練が足りないと言われそうですが、今の僕には解決できない問題でした。

また、25分+5分のサイクルをどのようにして作るか?という問題を、僕はスマホアプリで解決しようと試みました。こちらは、サイクルを設定するためにスマホを操作しないといけないことが煩わしくなって、自然に消滅してしまいました。もともとTo Doリストでさえもスマホ利用は定着しないほどの面倒くさがり屋なので続くわけがありませんね。

いつかまた、僕の集中技術が増すか文明が発達してこの問題がされれば、また一度挑戦してみようと思います。

追伸

自己啓発本に書かれているような立派な集中力持続方ではありませんが、シンプルで普通のサラリーマンでも実践できることだからこそ、一度試してみてはいかがでしょうか?